お客様の作品  桐一枚板の衝立

お客様の作品  桐一枚板の衝立
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表面を焼いた桐の一枚板を目の細かい紙ヤスリで強弱をつけて表面を削り・・・濡れタオルで拭いたあと乾燥させたら下絵を描いて アクリル絵の具で色を何度も重ね塗りします。乾いたら 落款を押しつや消しニスを塗って終了です。安定の悪い物には足をつけて安定させます。

東京都の上島様より作品の写真画像をお送りいただきました。
琴から切り抜いた桐材で衝立をご製作されました。
以下、上島様のコメントです。

表面を焼いた桐の一枚板を目の細かい紙ヤスリで強弱をつけて表面を削り・・・濡れタオルで拭いたあと乾燥させたら下絵を描いて アクリル絵の具で色を何度も重ね塗りします。
乾いたら 落款を押しつや消しニスを塗って終了です。
安定の悪い物には足をつけて安定させます。

桐一枚板の衝立。板の表面を焼くと年輪がくっきり出て、味のある色合いになりますね!

板の表面を焼くと年輪がくっきり出て、味のある色合いになりますね!
年2回展示会を開かれているということなので次回の展示会に今回ご購入いただいた当店の一枚板を是非お役立てください!

この度は作品のご投稿、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。